さて今日は主夫料理の紹介です。
包丁もまな板使いません!簡単なので、レベル1です!
というか、紹介する主夫料理のレベルを独断と偏見の五段階評価していってます!
ということで材料明記します!
- お米:3合
- ツナ缶:1缶(70g) 油漬け、水煮どちらでも。個人的には油漬け。
- エリンギ:1パック(100g)
- ミツカンの白だし:80ml
- 刻みネギ:適量(お椀にご飯を盛り付けた際に使用)
今回作ったバージョンはツナ缶が水煮タイプです!
まずはお米を研いでください。
そこの旦那さん!お米研いだことはあるでしょう!!
でも以外と洗い方詳しくしらない方もいるんじゃないでしょうか?
洗うコツは下記の専門サイトに説明してもらいましょう!
知ってるわ、阿呆!という方は飛ばしてください!
おいしいお米の研ぎ方 ~白ごはん.comより~
お米を研いだら、このミツカンの白だしに書いているようにします。味付けはこの白だしと素材の旨味で勝負です。
白だしを80ml入れてから、炊飯器の3合の目盛りまで水を入れてください。
そのあとは炊飯器にツナとエリンギを入れていきます。
エリンギは手で割いたり、ちぎっちゃってください!
そしてツナ缶は汁ごといれます。
こんな感じです。
包丁要らず。キノコは一般的に洗いません。
エリンギはきれいな状態で売られていることがほとんどだと思うので、そのままで使用可能です。
あとは炊飯器のスイッチを押すだけ。
炊き込みご飯機能があれば、そちらでいいですし、なければ普通に炊飯モードでスイッチ、オン。
炊き上がったら数分蒸らします。
蓋を開けるとこんな感じです。
混ぜてお椀に盛り付け、ネギを添えれば完成でございます。
調味料は白だしだけですので、味付け簡単。
量さえ間違いなければ失敗なし!!
味が濃いのが好きな方は白だしの量を調整するなり、少し塩やしょうゆを振るなどしてみてください!
ミツカン以外の白だしでは試していないので、ご了承を。
参考になればこれ幸いでございます。
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